ランチに200万円〜300万円…、「超富裕層」を呼び寄せるニセコに行って驚いた!「ハイエンド観光」、その知られざる実力
マネー現代
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コメント
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「超富裕層」は純金融資産5億円以上を保有する世帯だそうです。
ランチに200万、私は一生食すことはないかもしれません、笑
ハードだけでなく、様々な取り組みがあってこそ成立している仕組みとのことですが、どのサービスや対応も顧客の気持ちを最大限に汲み取った施策です。
富裕層特有の課題が眠っていそうですが、根本はどの層にも同じような課題があり、その課題に対しての解決方法やアプローチが違うといったところですね。
勉強になります。
注目のコメント
昨年、夏休みにハワイで家族旅行にいったら250万円もかかったというコラムを書いたらバズって、地上波でも5回も取り上げられたのだけど、今回は一回のランチに同じかそれ以上に費用をかける超富裕層のお話
300万円のランチが超富裕層を呼び寄せているのではありません。超富裕層が求めたランチの価格が300万円だっただけのことです。彼らが求めているサービスが提供出来るのもニセコだけではなく、世界各地で同等かそれ以上のサービスを提供しているところもあります。富豪層・富裕層は究極のOne to Oneマーケティングなのです。
この手の商品を開発することはできても、それを集客するのは至難な技なように思います。
超富裕層は、ニセコなど高級ホテルが近くにないとこのようなランチ自体が成立しづらいと思っていますし、ホテルを基軸にどのように集客をはかれるのかがポイントだと思っています。