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ロシア占領状態での停戦提案 中国代表欧州歴訪で、米紙報道

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    慶應義塾大学 教授

    中国側は2月の12項目提案に沿った形で、双方の調停を試みたということだろう。ただ条件の調整は具体性を欠き、米・ウクライナ・ロシアそれぞれから情報を切り取られてしまった感がある。ウクライナは昨年3月の段階では中国を含めた安全の保証を提案した経緯もあるほどだが、もはや戦争がここまで進んだ段階において、曖昧な提案は意味がない。李輝特別代表の外交は成果に乏しかったということになる。


注目のコメント

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    報道が事実だとしたら、この調停案は中国共産党的に言えば調停案は「紙くず」と言わざるを得ません。最も重要な領土の割譲をウクライナ側に求める仲裁案は現実的とはいえません。習近平政権は3期目になりロシア寄りの姿勢を鮮明にしています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    占領状態を許したままの停戦は、ロシアが軍事力を再構築する間だけに留まって、いずれまたウクライナ領土の更なる侵食が始まりそうな予感がします。いわば力による現状変更を認めて先ずは”成果”を固定化させる提案で、これが国際社会で通るなら、南シナ海などで現状変更を進める中国にとって、都合の良い前例になりそうな・・・ (・・;ウーン


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    東京大学 公共政策大学院教授

    こういう話を聞くたび、中国にはまだ仲介外交は早すぎる、という気がする。仲介するには双方に対する丁寧な根回しや利害の調整が必要なのだが、中国の「オレ様外交」はそうした繊細さに欠ける。


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