思考を整理分解することでパワポを最強の武器に
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注目のコメント
パワポ資料を作るのが苦手で、なるべくWordで資料を作ることが多いのですが、豊間根さん曰く、「基本の考え方は同じ」とのこと。Wordで伝わるならそれでも十分という言葉に勇気づけられる部分もありながら、パワポの「ビジュアルで伝える力」にも憧れます。
そこで私のようにパワポが苦手(そもそもパソコンスキルもそれほど高くない)だったり、自分のパワポはいまいちだな〜と思っている方に向けて、パワポ芸人豊間根さんに教わるパワポのリスキリング企画を3回連続でお送りします。豊間根さん、密かにフォローさせていただいています!
ツイートをお見かけして以来、パワポにその工夫を少しずつ取り入れるようになりました。
私だけかもしれませんが、パワポが綺麗だと話を聞いてみたい気持ちがさらに高まるので、聞き手の方に伝わるようどんどん極めていきたいです。パワポ昔話、めちゃくちゃ面白いです!身近な話を一つとってきてパワポに起こすことで構造理解を育てることができ、教育ツールとしても有効なのでは!?と思いました。加えて見る側も、構造理解を促されます。気づかなかった順序や構図に気付かされ、違う視点の獲得も生じ得るのではないでしょうか。
私は個人的に、パワポ操作が得意ではないです。
私は、言語化する上では手っ取り早いコンピュータを用います。Wordもそうですし、まさにこのコメントの場も思考整理になると感じています。
図式化となると、極度に機械音痴な私は、ひとまず紙とペンでサッと図を書いたりして構造を把握します。デジタル化する必要があれば、そのメモを元に、あとでゆっくり時間をかけて行います。
豊間根さんのパワポ、オシャレだしわかりやすいし過不足無くて個人的に理想です…!ネタとしても面白いです。スライド見出し、Peach boyて…何でわざわざ英語にしてみたのとつっこみたくなります笑