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NY円、一時140円23銭 半年ぶり円安ドル高水準

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  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    私の予想どおり。

    というか、今アメリカは金融不安で揺れており、それがなかったら、もっと早く円安が進行してたはず。

    アメリカは、なんとしてもインフレを抑える方針だ。今迄でのケースから考えて、金利は、10%を超えるところまでいくかもしれない。すでにスタグフレーションの状態で、政治的には非常にまずいが、インフレ抑制のほうが先というのが、歴代のやりかた。

    植田総裁が何もしなければ、円安は進行する。しかし、日本が金利をあげたら、日本経済には大打撃だ。要するに、何をしても、うまくいかない。ロシアが戦争終了してくれるのが、随一の希望。


注目のコメント

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    S&S investments 代表取締役

    ちょうど大阪に短期出張してて米ドルに換算すると何でも安すぎる。昨日は市内でラーメンと餃子をランチに食べて700円だった。5ドル以下だから他の先進国ではスタバでカフェラテも飲めない金額


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    新型コロナウイルスが襲う直前の経済規模を100として昨2022年の実質的な経済規模を測ると、米国105.1、EU103.1に対し、我が国は98.8に過ぎません(IMF,4月報告)。コロナ禍からの回復で我が国は大きく出遅れました。しかもこの間、我が国はGDP対比の借金を欧米諸国以上に膨らませ(下記参照)、異次元緩和という名の異常な通貨毀損策を続けているのです。経常収支の黒字幅も減っている。いずれも日本の国力低下を思わせます。
    彼我のインフレ格差を考えれば高くなってこそ購買力が維持できる円が、ここまで安くなるのは何故なのか。短期的な変動理由は様々考えられますが、その背景に日本の国力低下があることは明らかです。金融緩和と財政支出の拡大でこれを止めることは出来ません。中長期的な通貨の強弱は国経済の強弱の反映です。いまなお円安を喜ぶ向きが多いようですが、日本の購買力が世界の中で急速に落ちているのは確かです。真剣に悩む必要がありそうな・・・ (・・;ウーン
    【2022年のGDP対比の政府の借金。()内は2019年との差】
    日本   2.61倍(+0.25)
    米国   1.29倍(+0.13)
    カナダ  1.06倍(+0.16)
    フランス 1.11倍(+0.14)
    ドイツ  0.67倍(+0.08)
    イギリス 10.3倍(+0.18)
    イタリア 1.45倍(+0.11)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    つい数か月前は7月から米利下げが織り込まれてましたが、いまでは7月までさらに利上げが織り込まれてますから、それはドル高になりますね。


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