『かつての自分、選ばれなかった自分を「君」として、今の自分が声をかけるとしたらどんな言葉をかけるのか? あの時よりも少しだけ成長している自分がどんな声をかけるのかをテーマに書いています。そしてもう1つ、年齢を重ねていくと幸か不幸か、 自分が選ぶ側に回らざるを得ないことってあると思うんですよね。やっぱり誰かに選んでもらえるのは、実はちょっと楽だったなと気づいたり。「誰か選んで!」って思いたくもなったりするんだなと。』
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