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ワグネルがバフムトから撤退開始、ロ軍に明け渡し=プリゴジン氏

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注目のコメント

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    朝日新聞 GLOBE+編集長

    プリゴジン氏は作戦や補給をめぐって、ショイグ国防相やゲラシモフ参謀総長については厳しく批判しますが、彼らを登用し続けるプーチン大統領に対しては忠誠を誓う姿勢を示しています。

    結局、チーム「プーチン」の一人であり、その意味ではプーチン政権は強固だと言えるでしょう。

    ただ、民間軍事会社が成果をアピールし、正規軍に不満を述べ、張り合っている状況では作戦はなかなかうまくいきそうにありません。撤退するというワグネルの次なる行動を注視したいと思います。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    バフムトは一旦、ロシア側が掌握したとされているが、ウクライナ軍もバフムトを包囲しつつある。包囲がうまくできれば、第二次大戦のスターリングラードのように、ロシア軍は補給に悩まされることになる。そうなる前にワグネルが撤退するのはそれなりに合理性はある。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    プリゴジンとワグネルは何人のウクライナ民間人と兵士、そしてロシア人の傭兵を殺したのでしょうか。プリゴジンがロシア領外に出たらすぐに逮捕されるでしょう、ベラルーシや中国やイランはダメでしょうが。


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