大学に馴染めなかった私が辛い気持ちを乗り越えた方法
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実をいうと僕も今通っている大学に対して好きでも嫌いでもないし、誇りはみじんも感じていないです。加えて、編入生なので友達も少ないです。ですが溶け込もうなんてみじんも思ってないですし、全然気にしてないです。それは自分のしたい研究、学問ができる環境だからで、学費を払って講義や大学の環境を利用するという風に思って通ってます。なので、あまり深く考えてないし、考える必要ないかなと思ってます。
入ってみたら何か違ったなんてよくある話だと思いますし、その際にどのようなアクションをとるのかが重要で、答えもないと思います。
大学内になければ大学外で大いに結構だと思います。自分が本当に無我夢中で何かに取り組めるコミュニティと環境に飛び込むことがカギかなという気がします。希望する大学に行けなかったことについては私も1年生夏休みまで感じていました。
しかし、残りの大学生活をそのマインドで過ごすのが勿体無いと思い、吹っ切れました。
この記事に書いてある「高校の時にもっと勉強していたらこうはならなかったな…」は、今更考えてもはっきり言って「意味がない」と感じます。考えるなら、今後、後悔しないためにどうするかを考えた方が良いと思います。
価値観と環境が合わないに関しては、趣味を見つけてみるなど、主体的に動いてみるといいのかもと感じます。
私は学内外でたくさんの人と関わることを重視して行動してました!こういう記事書くなら大学名くらい出して欲しかったな。
まあ、この人のように大学が合わなければ大学外のコミュニティを探すと良いと思う。それすらやらなければ多少ないものねだりとも思えちゃうよね。
ただ私立の講義で起業家とかが出てきて楽しいというのは少しわかる。