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Joby achieves IBAC business aircraft international safety standard - Urban Air Mobility News

Urban Air Mobility News
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    ベイシスコンサルティング ドローンエキスパート

    トヨタが400億円以上を出資している米国のエア・モビリティー企業のJOBYが、IS-BAO(the International Standard for Business Aircraft Operators)の登録を完了させたというニュース。

    Advanced Air Mobility(AAM、日本だと空飛ぶクルマって表現に集約される)企業としては初めての登録となります。

    IS-BAO自体は米国連邦航空局(FAA)が取得を義務化しているものではありませんが、商業航空事業を営む多くの事業者が安全への取り組みのために採用している国際規格です。

    UAM/AAMを開発している多くの企業がFAAの型式証明取得に向けて注力する中で、更に安全性を追求するためにIS-BAOも推進するあたりに、JOBYがエアモビリティ業界の王者として君臨する風格すら感じてしまいます。

    個人的には記事でインタビューに答えている、JOBYのHead of Air Operation and Peopleという役職に就任されているBonny Simi氏が気になりました。ユナイテッド航空で13年パイロットを務めた後、ジェットブルー航空に転職。その後、17年間の勤務でジェットブルー航空のCVCを自ら立ち上げて代表に就任。JOBYは既に1400名以上の社員を抱える大企業へと成長していますが、Simi氏のようなエアライン事業の第一線を歩んでいる方がどんどんと参画していて、メンバーの層がどんどん暑くなっているイメージです。


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