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日本の非常任理事国入り、次の立候補は2032年…長期不在で影響力低下の懸念

読売新聞
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    メディア・コンサルタント フリーランス

    日本が非常任理事国から外れる10年間に予想できるのは、中国の武力による台湾併合や第2列島線へ向けた軍事進出、ウクライナ戦争の終結、北朝鮮の核武装の加速、南北対立の激化など日本にとって非常に大きな影響のある事態が多くあります。その間、非常任理事国から外れるのは痛いですが、それを補うような外交が求められますし、外交の腕の見せ所でもあります。


注目のコメント

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    慶應義塾大学 教授

    国連の安全保障理事会に非常任理事国として入る重要性は、安保理の審議の現場にいることにより、非難・制裁決議等にかかわる流れに関与することができることだ。安保理の本会合だけでなく、非公式会合における事前調整の場は、主要国のインテリジェンスを共有する場ともなる。それだけ非常任理事国にいる意味は大きい。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    えええ!十年後とは。その十年間に何が起こるかわからない。2032年までは役割を日本はあきらめていると国際社会が思うかもしれない。


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