すごい。 69手は少ないなと思ったのですが、これまでのタイトル戦で最も少ない手数だったのは、1994年1月の棋聖戦五番勝負第4局谷川王将-△羽生棋聖戦の49手だそうです。 面白いのは少ない手数の対局30位くらいの中で、羽生さんが負けた対局が半分近くあること。 まだまだ羽生さんの名前はいろいろな記録に残り続けそうです。
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