「技術で社会を良くしたい」なら"事業開発"に本気になれ
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注目のコメント
リブ・コンサルティングが手掛ける大手企業の新規事業開発支援にフォーカスした連載企画。
第2弾となる今回は、住友重機械工業の技術研究所が開発した「高所作業向けロボット」開発プロジェクトを事例に、R&D(研究開発)に取り組む大企業が事業開発をどのように進めていけば良いのかについて、住友重機械工業 技術研究所所長の中條さん、開発担当の衞藤さん、リブ・コンサルティングの松尾さんのお三方の視点で探っていただきました。これはよく聞く話
“事業開発の知見を持つパートナーと組めば我々は研究開発に専念できます”
なぜか社内に事業開発の知見がある人がいない、あるいはその協力をもらえない。事業開発をだれもやりたがらない状態をかえない限り、挑戦の競争力は育めない
初動、初速はパートナーの方が早くて確実。としてもそれを大きく強く広くするには組織内の推進者が必須実体験から、この一文はまさにその通りです。
"本気で事業化を目指すなら「都合のいいストーリー」は捨てたほうがいい"
事業開発において「都合のいいストーリー」で進める人は本当に多いです。
私自身も含めて「顧客の課題」に向き合えていることを、常に客観視しなければなりません。