【削除されました】養殖物2023年5月19日(金)
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おはようございます.
今朝は昨日の暑さがまだ残っていて,犬とのお散歩で結構汗をかきました.
戻ってくると外は雨.タイミングは良かったようです.
運営する通信制高校サポート校・CAP高等学院の生徒が,カナダ留学に向けて準備をしています.
留学先のsecondary school も第一希望で無事に決まり,カナダの教育委員会への支払いもエージェントの方が無事に済ませてくれました.
あとはホームステイ先や入学前の現地英語プログラムなどの手配と手続きです.
生徒が新たな旅立ちを目指しているのを見ると,後押ししつつも見守ることがどれだけ大切なのかと実感します.決して僕が留学するわけではありませんが,勝手にワクワクしています.
なかなか行くことはできませんが,顔を見に行くみたいなことができると良いなと思います.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
注目のコメント
2代目トヨタアクア試乗記5
続き…
実車検分
グレードはX 4WD。東北地方で借りたために4WDだ。
アクアのグレードは上からZ、G、X、Bの4種類。
最廉価のBはスマートキーも後席パワーウインドウも無く、電池も低容量リチウムイオン電池になる、誰も買わない誰にも売りたくないカタログ上最低価格を表示する為の見せ球モデルであり、実際にはXが最廉価モデルになる。
前輪はエンジンとモーターのハイブリッド、4WDの後輪はモーターによる駆動となる。
後輪モーターは6.4馬力しかないので、雪道などていざという時のアシストのみと思って良い。
リアサスペンションはヤリスと同様に、2WDがトーションビーム式、4WDモデルはがダブルウィッシュボーン式となる。
とは言え、同じダブルウィッシュボーンでもカローラ/プリウスやカムリ、RAV4やハリアー(トレーリングアーム、アッパーアーム、ロワアーム2本の4リンク)とは異なり、シンプルにトレーリングアーム、アッパーアーム、ロワアームの3リンクとなっている。
ダブルウィッシュボーンと聞くだけで高性能と色めき立つ輩が多いが、トヨタは決して高性能化したくて採用したわけではない。
リアサブフレームにモーターを仕込んでもアクアやヤリスのスペースに収められる様コンパクトにする為にこうなったと言うだけだ。
ロワアームが1本と言う事は、コレが2本のカローラ系とは違い、ストロークによるトーコントロールは期待できない(カローラ系のGA-Cは2本の前後アームの長さを変えて、ストロークと共にトーインとなり、よりスタビリティを高めるカタチ)。
ただ、カローラ系はトーコントロールとストロークを成立させる為に、トレーリングアームのボディ取り付け部ブッシュの剛性を落としてる。要はそのままじゃ動かないリンク配置なのだ。
それらに比べると、アクア/ヤリス4WDのリアサスは無理が無く、フリクション低減できそうな構成ではある。
運転席検分
パコっと言う音の安物感なドアを開けて運転席を確認する。
右ハンドルの仕立ては素晴らしい。
ブレーキペダルはステアリングコラム右下、その右隣にアクセルペダルがある。ペダルオフセットは無い。
ステアリング位置は僅かに左にオフセットされているが、影響は無いと言って良い。
続く…おはようございます!
昨日は私の愚痴っぽいコメントに、Tsuyoshiさん・itoさん・ぬまじりさんからリアクションいただけて、とても有り難かったです。
私としても、その類いの人間と同じ穴になってしまってはいけないので、
●コップ自体を大きくする努力
●コップの中身を意図的に減らす努力
をするように心掛けています。
残念ながら、コミュニケーションコストのかかる方が増えてきているのは避けようのない事実なので、せめて自分が関わる範囲では「まずは自分が余裕を持って」対話を試みている、という訳です。
今日も対話の日々😌
それでは皆さん、良い1日を!