市場はこちらよりも米債務上限問題の交渉の行方を警戒したようで、米株は下げてます。
小売統計は物価上昇を考慮すると、実質ベースではほぼ横ばい。が、鉱工業生産指数と住宅市場指数が強い結果となった。金融政策の転換が先延ばしされるとの思惑を背景に、債券利回りやドルは上昇し、米株は下落する展開。 17日の日本株は円安を追い風に続伸か。#米小売売上高
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか