都内企業のテレワーク実施率、4月は5割を下回る…都は「柔軟な働き方を浸透させる」
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対応が極端なんですよね。出社か在宅かは方法論であって、考えるべきは多様な人材を確保しつつ、企業として成果を出すための柔軟な制度、仕組み、プロセスはなにか?という点だと思います。
一番重要なことは、企業が成長すること
企業の成長は、企業にとっても従業員にとっても重要です。その成長に注目できない従業員がいるのだとしたら、自分の給料の出所を正しく理解する必要があります。
企業の成長の実現に向けて、どのような働き方が適するかは、その企業の文化、慣例、働いている従業員の思考性、企業の成長フェーズなど、様々な要素によって変わるものであると考えます。
なので、大切なことは、選択肢があることであり、二項対立でもなく、様々な働き方が選べ、かつ、それが機能することです。そして、その活動自体が、企業成長につながることが重要です。働き方はあくまで手段、みんなで目指すことは、企業成長。そのどちらもAnd思考で叶えにいく努力が大切だと考えています。
非常に面倒ですが、結局のところ、この局面の社会の成長フェーズにおいては、会議単位での是々非々判断が必要なのだと思います。オンラインミーティングには、一定のリテラシーが求められます。しかし残念ながら、URLひとつクリっっくすれば使えるZoomでさえ立ち上げられない人も事実います。その良し悪しは、人の価値観ですが、事実として存在します。その前提に立った時に、次の会議で出すべきアウトプットは、オンラインがいいか、対面がいいか、という判断になるのだと思います。オンライン会議で事足りる、一定のリテラシーがある方々だけのミーティングであれば、オンライン前提でもいいかもしれません。
是々非々で柔軟に対応できる、選択肢としての制度設計が重要だと思います。テレワークの真逆ってなんだろうと思いました。
会社が20階の高層マンションを買い取って1~5Fは
ビジネスフロアとして使い、6~20Fは社員を住まわすという
ことなのでしょうか。
そういう会社が出てきたらテレワークの逆張りとして
けっこうおもしろいかもしれませんね。。。