• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

SUBARU、国内EV生産能力40万台へ 電池調達はトヨタと連携

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    電池はトヨタとの協業に依存ずるが、今後のEVの車体開発は自前で行く可能性が高いのかもしれない。2026年以降の米国GHG、ZEV規制を考えれば、40万台程度のEV生産の構えを示さなければ、企業の持続可能性が問われる。。。結果としてEVがそこまで普及できない(=規制政策の失敗)ときは、柔軟に対応することが命綱となる。柔軟性と拡張性の双方を兼ね備えたスバルの生き方が現れる決定である。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    トヨタのBEVプラットフォームを利用したクルマを作るのでしょう

    水平対向エンジン以外載せられないSGPプラットフォームしか持たないスバルが
    独自でBEVプラットフォーム作るのはあまりにも現実的ではない

    SGPプラットフォーム発表時にホントに大丈夫か?と思った
    タダでさえ180°バンクで熱損失に不利な水平対向エンジンは燃費向上もなかなか難しいのに

    良くも悪くも水平対向エンジンと心中するしか無いのがスバル

    ぶっちゃけた話、北米でもユーザーからは別に電動化を求められてるわけではないから、このまま水平対向エンジンで突っ切り、
    CAFE(企業内平均燃費)の為だけ、BEVを作ると言う戦略もアリと言えばアリかも


  • WADY CEO

    スバルはグローバルな売上での北米比率が特に高いので、アメリカ政府の方針に沿ってBEVシフトをトヨタ本体よりも早く進める必要があるのは、スバル自身が一番実感しているはず。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか