403Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
マスクは"We’re purging accounts that have had no activity at all for several years"と、数年間に渡り全くアクティブでないアカウントを削除するとしか言っていない。

あわせてアクティブであるかどうかの基準が6ヶ月から30日に変更されたようだけど、30日に1回ログインしないと即座にアカウント削除されるような内容では(今のところ)無い。

休眠アカウントは広告見ないので売上ない割に維持にコストだけ掛かり、乗っ取りの対象になるなどセキュリティリスクにもなるので、この判断自体はまともに思えるけど。
ログインしていないユーザー数はかなりあると思います。この記事を見て焦った人も多いのではないでしょうか。
アクティブでないアカウントが存在し続けるだけ、維持するコストがかかります。当然のアクションと言えるでしょう。

PRとして気になるのは、インフルエンサーのフォロワー数の減少です。
フォロワーにはノンアクティブユーザーも多いので、場合によってはランキングが変わる可能性もあります。今後の変動をチェックしたいと思います。

ソーシャルメディアで、アクティブユーザーのみとなるのはTwitterが初かもしれません。
健全に活性化され、イーロン・マスクが目論んでいる構想を実現させるのに理想的な形になっていくと思います。
マスクさんは、ツイッターの創業者たちが出来なかったコスト管理に本気で取り組もうとしているのでしょう。それがよく伝わる動きです。
30日に1回って結構厳しい基準
自分も日常的にtwitterをみる習慣がなく、油断すると一ヶ月くらいたちそうですが、情報収集には使うのでアカウントなくなるのは困るなあ
ログインしなくても削除されない有料オプションとか出てくるのかしら
大胆な改革を行うイーロン・マスクらしい。
しかし、理にかなっていると思う。休眠アカウントにフォローされていても意味がないし、広告ビジネスの信頼にかかわる問題。アクティブユーザー主義に移行するのは勇気がいることでなかなかできないこと。結果、信頼につながるのではないでしょうか。
スッキリしていいよね
無駄に会員数を多くみせるサービスが多いなか、イーロンらしい合理的な判断
ってことは、死んだら(Twitter上の)生きた証が消えるのか。
良い施策だと感じます。休眠アカウントはものすごく多い印象がありますし、月1ログインすることでアカウントを所有するユーザーのセキュリティ対策も向上すると思います。
つまりTwitterはかなり巨大なSNSなのだから数を追うのみは意味がなく質を上げたいということか、エンゲージメントを重視するということですね。正しい方向性に思える。
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア

業績