“飲みニケーション”は幻想、お酒は仕事上の打算ではなく自分のために飲むものだ
ダイヤモンド・オンライン
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コメント
注目のコメント
飲みニケーションがコミュニケーションの円滑性の側面を持つ前提に立つのだとしたら、お酒が飲めるかの軸だけでなく、純粋なコミュニケーションの高さによる比較もしてほしかった。
にしても、収入と相関とるって、なんでこんなに無粋なんだろうか。>飲める男性は飲めない男性よりも飲酒頻度と1回当たりの飲酒量が多いことが分かった
そりゃそうでしょうよ。当たり前のこと東大の教授がドヤっと書かないでほしいわ。
全体的にしょうもないこと言ってて読んで残念な気分になった記事。