ヒロミ・佐藤隆太・板野友美「芸能人サブスク」急増の理由、写真・動画が使い放題
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注目のコメント
イメージ的に悪影響が大きそうな案件は使用NGとするんでしょうが、結局売り上げ優先となって従来より基準が緩くなりそうな気がします。単価は従来のものより低いでしょうし。
ただのアイコンとなって使用料を稼ぐよりも本当にオススメできるものだけ宣伝して信用を稼いでいく方が長期的にはベターな気がします。写真素材の役者さんが芸能人になったイメージということですね。
ただ…『このサブスクモデルは不祥事に柔軟に対応できる』という記述の意味がわかりませんでした。逆にリスクの方が大きい気がします。利用の幅が拡がることでタレント側の不祥事の影響範囲は拡がり、また利用側も件数が増えるのだから不祥事発生リスクも高まるのでは。また何より気軽に使わせると商品価値も下がるので、もう少し考えた方が良いと思うのですが…芸能人のイメージ戦略が尚更重要になってくると思います。
現段階では、多くの消費者が、知ってる芸能人が広告に起用されている🟰信頼感がある、ケースが多いように感じますが、このようなサービスの台頭と共に、それを誰が推薦しているかという事がますます重要視されてきそうです。
SNSのインルエンサーなどの場面においては既にそういった価値観で見られていると思います。
このビジネスの収益の構造などをもっと深く考えると、将来性が見えてきそうで、非常におもしろしろそうですね。
