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“実用化間近”、AIが高精度に味覚を判別する「電気舌」とは?

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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    舌で感じる味覚は比較的解明された感覚ですが、味覚は美味しさを構成する要素としてはごく一部でしかなく、実際には相当程度の香り、食感、温度、食べる器具(箸かスプーンかフォークか、その形状と材質)、見た目(形と色)、器、さらには食べる環境(空間、音など)、一緒に食べる相手、作ってくれる人、食べるに至る文脈、材料や調理法に関する情報、などに大きく作用されます。

    特に香りや食感は直接の影響が大きいですが、数値化するにはパラメータが大き過ぎて扱いが難しく、それこそ深層学習でメタ構造認知しないと捉えられないかも知れないですね。


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    塩味を強く感じるスプーンとかお椀のように、(仮想の)味を感じさせることで健康に役立てるとか、味覚が弱い人の味覚を鍛える(補う?)とかにも応用が進むと面白いですね。


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    視覚・聴覚はカメラとマイクですでに対応済み、残るが味覚、嗅覚、触覚ですが、嗅覚と触覚はセンサーで対応できそう、残りは味覚でしたが、電気舌が登場することでAIにも5感が備わることになりそうです。

    今まではコンピュータという箱の中でデータしか見えない世界でしたが、全ての感覚が備わることでAI自体も次の世界に移行するかもしれませんね。


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