“蚊に刺されやすい人”の研究で話題になった高校生は23歳に 米名門大を飛び級で卒業、今は英・オックスフォード大で新たな目標にまい進「病気がない世界を作りたい」
ABEMA TIMES
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朝日の記事では「神社の近くで蚊がたくさんいる森をみつけ、小さなポリ袋で1匹ずつ捕まえて、段ボールで自作した「蚊のハウス」で育てた。寒くなると死んでしまうため、夏でも冷房をつけず、9月後半からはこたつに入れて蚊の習性を観察した。」とありました。普通の親なら「家に蚊なんて持ち込まないで」「電気代がもったいない」「遊んでないで勉強しなさい」と言いそうですよね。田上さんが自由に才能を伸ばせるように、支えて応援したご家族の話も聞いてみたいですね。
https://www.asahi.com/edua/article/14838351