知っておきたい リフォームのおトク制度8選
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日本の住宅ストックは約5760万戸と、約5000万といわれる世帯数を15%も上回っており(平成20年時点)、国策としてストック住宅活用の支援が様々検討・実施されています。
そんな中、リフォームに関するお得な減税や補助金も多種用意されており、今年から新たに省エネ住宅ポイントなども始まりました。
これらの制度・税金は条件により金額が様々なため、とても複雑。今回は視覚的な「わかりやすさ」を追求してお届けします。色数を抑えてデザインすることが多いのですが、今回はいろんな制度があることが感じられるように、取り上げた制度の数にあわせて、8色、用いるようにしました。
インフォグラフィック記事。相変わらず見やすい!
なので分かりやすさ重視に振っている記事ですが、知っておくのと知らないのでは大違い。
いったんここで、種類だけ知っておいて、自分の時に何が当てはまるか、頭の片隅に、という感じですね。
これ、なにぶん「申告」ベースでの補助金や減税が多いのでスルーしてしまうとまるまる損。。。
改めてこれらが記載されている国土交通省のページ(PDF)を見てみましたが、複雑で申請を少なくしようかとの意図すら感じました(笑)
まだ国のHPには平成26年度税制Verしかないですが、とかく分かり辛い。。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/zeisei_index2.html
※リンクは平成26年度版なので、今回の内容とは若干異なりますので注意です。
これは、新築の戸建てやマンションでも逃しているのではないか、、、と少し調べてみようと思いました。
(追記位置変更)
このような記事でもネイティブアドと捉えられる、バズワード感を感じます。
そのコメントされてる方もおそらくそっち系の方なので、裏を返せば機会と脅威に感じてるのかもしれませんね。
コラボ記事も難しい調整が必要と感じました。双方の露出量やコンテンツを活用しあう、という形でも仮に疑われてしまったら、企業価値が逆に損なわれてしまう。
重要なのは広告なのか、記事なのかではなく、中身のコンテンツが有益か否かだけだとは私は感じています。