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国内初の商用EV工場着工、北九州でEVモーターズ - 日本経済新聞

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    EVMJの商用EVの特徴は、同社独自のアクティブ電流制御によって、バッテリー交換なしで走行距離50万kmの5年間保証をしている点(電流のピークを抑えればその分バッテリー寿命が延びる)。

    また、東芝の新型NTOバッテリーを採用することで、リン酸鉄を使っても8年でバッテリー交換が必要なところを、交換なしで15年から20年間のEVバス運用を可能にした。

    加えて、既存の商用EVが既存バスをモーターに置き換えてコンバージョンEVであるのに対してEV専用プラットフォームを採用しており、既存EVバス(一台8000万円)の走行距離80kmなのに対して、走行距離270km(一台2000万円)を達成している。

    EV専用プラットフォームが必要なのは、重いバッテリーを積んだ分車体の軽量化が必要なためで、数トンのバッテリーが必要な商用EVではここに差別化要素が出ている。つまり、エンジン車のノウハウがあるからと言って簡単にEVが作れるわけではない。

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    【日本EVベンチャー社長独占インタビュー:前編】「日本製電池で必ずやEV先進国に返り咲ける!」EVモーターズ・ジャパン社長が明かす、”商用EV”の大いなる可能性を徹底解剖
    https://www.youtube.com/watch?v=A8qH2JfhOM8


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