日本全国のスタートアップを知る:広島編
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注目のコメント
広島県は広島市がスタートアップ施策について全く興味がなく、都市の規模の割にはスタートアップエコシステムの形成については遅れを取っている印象だった。過去には行政の支援が手薄なことを理由に広島から福岡に本社を移したというスタートアップもあったり...。
近年は湯崎県知事の旗振りのもとサンドボックスに始まり、ユニコーン10、先日は中国経済産業局が主導してJ-Startupの中国地域版であるJ-Startup WESTが創設され、キックオフイベントが広島ベンチャーキャピタルが運営する共創スペースHIROMA LABOで開催されたりとかなりの熱気を帯びてきている。これからの広島の動きに注目だ。地方ならではの戦い方が良い。大学初ベンチャーとオープンイノベーションは信頼と強みになる。上位5社のうち、3社が広島大発のバイオ・創薬スタートアップ。ラクサスも都市部メインサービスながら創業者の地元貢献愛が伝わる。あとはスタンフォードのような投資もする先生がどんどん生まれると面白いかも
平川さんの記事は長すぎず、そして分かりやすくて、毎回ワクワクしながら読んでいます。愛知県の場合たと、名古屋大学や名古屋工業大学、豊橋技術大学など理系の大学に関係する人たちが多いのかなと、「次かな?次かな?」と期待して待っています。
今回の記事と連動するなら、「ひろしまサンドボックス」のホームページやnoteの記事も。
以前に関わっている県職員さんと話したことありますが、想いがあって素敵な方達でした。
(ホームページ)
https://hiroshima-sandbox.jp
(ひろしまサンドボックスのnote)
https://note.com/hiroshima_sb