JR東海は3年ぶり黒字 2194億円、新幹線が大幅回復
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注目のコメント
コロナ開始からここまでさまざまなキャンペーンなどで日本を盛り上げてきた印象。
黒字に戻るの早すぎるな。
キャンペーンによる旅行客の増加に加えて、繁忙期にての価格の変化などが功を奏したかんじでしょうか。
キャンペーン発表時は使わないだろうと思っておりましたが、
あらゆる場面でスムーズに手続きができたことが要因で結果的に使ってしまっていました。
条件の確認などチェックがガバガバな部分があったと思いますが、
結果を見たらよかったかと思う、ようやく本格的に人が動くようになって来たなと感じます。3年は長かったなと思います。この3年でオンライン会議等、移動を伴わなくても良い製品がどんどん導入されて、出張等も減るだろうなと思ってたいのですが、やはり人の移動は必要なんですね。交通費払ってでも直接会った方がメリットが大きいと感じている人が多いってことですよね。1度でも直接あっているのと会っていないのとではやりやすさも変わってくるんでしょうね。これからは、リモートと出張のハイブリットにますますなっていくんでしょうね。そう考えると、長距離の移動手段の重要性はコロナ前とあまり変わっていないきがします。
>JR東海が26日発表した2023年3月期連結決算は、純損益が2194億円の黒字(前期は519億円の赤字)となった。
→すごい!
前期で500億超えの赤字が通期で2000億円越えの黒字て。