かつてグレン・ベックを切ったときより、大きな衝撃。「ゼレンスキーはゆすり・たかりの類い」といったカールソンのウクライナ批判もやり過ぎでみるに耐えなくなっていました。 ハニティやイングラハム、オライリー、ベックなどに比べてカールソンは別格に知性派だったはず。意図的に立場を作っているのが透けて見えていました。
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