地域コミュニティを成功させるのは、「代表」ではない影のキーパーソン
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注目のコメント
まさやDAO的発想、新しいまちづくりのあり方。1人の力なんてたかだか知れていて、アメーバ状にやりたい人はどんなやりたいことをやっていくことが大事。そしてその人たちを輝かせることが大事。この中馬さんと言う形に一瞬で惚れ込んで会いたくなりました。そうだ、京都へ行こう。
職種を問わず地域の若手が集まる新たなコミュニティはどの地方でもニーズがありそう。新潟でも起業家コミュニティはある程度形成されてきたので、もう少し枠を広げて横の繋がりを意識していきたい。
「キーパーソンを中心にするのではなく、キーパーソンが活きる場」これはすごい共感。ここへ渡すインセンティブの設計が難しいんですよねぇ。彼らも成長して次のステージ（別のコミュニティ）に移っていくのが自然な姿なので。
上の世代から変な横槍が入らないようする為にも、信頼している年上のメンバーを外部顧問としておくというのはとても重要。一方でU35より少し上の世代はまだまだ自分たちが手足口を出したいお年頃なので、さらに上の世代のキーマン（企業でいうと会長職くらいの方々）を巻き込むのもおすすめです。
このような面白い事例を作った方々と自分の地域の若者とを接続していくことが今後自分の役目だなー。
