ゼレンスキー大統領は就任当初、ウクライナ人からも俳優上がりと揶揄され、反対派が現地でも多かったことを記憶しています。しかし、記事にある通り戦争当初に大統領府に踏みとどまり、生命を顧みず国民や兵士を鼓舞したことで、リーダーとしての評価を大きく高めました。 本文は、ウクライナ・ゼレンスキー大統領に関する素晴らしい記事。戦争当初の橋爆破の逸話や、大統領自身がスピーチを書くこともある事、各国と渡り合う交渉術などが紹介されています。今もウクライナを応援する人にはぜひ読んでもらいたい名文です。
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