「ネットのクチコミを信頼する」のは約4割 クチコミを信じる理由とは
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注目のコメント
商品やサービス提供者側の売り文句以外の情報を購買の意思決定の根拠としたいのは普遍なニーズですね。
社会的証明や好意の獲得につながり、結果購買の意思決定に影響する大事なポイントです。
さらに、誰が言っているかによって、信頼度が変わるのは、オンラインもオフラインも一緒ですね。
オフラインで顔が見えていても、相手の言っていることをどれだけアテにするかは、相手によって意識の有無に関わらず変えていますから。【内容まとめ】
・高齢者より若年層がより口コミを重視する
・女性の方が男性より口コミを重視する
・口コミの多さが重要
【感想】
（記事のソースのプレスリリースで得た情報ですが）
年々口コミの信頼度は上がっているものの、2011年から2013年に1度落ち込んでいるのが気になりました。グルメサイトの信頼度が落ちたタイミングでしたでしょうか？覚えてないですが...価格や購入頻度によっても大きな差が出そうですね。
また、信じてないと言いつつ、知らないうちに行動のきっかけになっているケースも多そうです。
サービス利用の文脈とは少し逸れますが、病院を探しているときにGoogle MAPの口コミ評価は、信じ切ってはいないとはいえ、なるべく点数の高いところに行きたいと思ってしまいます。
口コミは性質上、すごく良かったからおすすめしたい！なのか、すごく悪かったから批判したい！が集まると思いますので、結構極端で、そこまで再現性がないとは思っているのですが、、
