AIは「ChatGPT」から2回進化する──「3つの機能層」で示すAIの真の実力とは

コメント

選択しているユーザー

• 鈴木 聡子

  for Startups, Inc. 専門役員 / Communication Design Officer/タレントプロデュース

  ・2023年04月19日

  AIと聞くと、「何ができるのか？」と回答を求めたり、技術視点になりがちだけど、実はアプローチとしては共存。「何のために使うのか」という視点を持つことが大切だと、AIとの出会い、入り口からつまづくのがなくなりました。この記事は、AI活用の可能性をわかりやすく整理してくれている良記事！
  
  AIは何かの代替ではなく、従来に囚われない新しく挑戦を共にすることに向いている。まさしく！

注目のコメント

• 和田 崇

  ㍿Laboro.AI 執行役員／マーケティング部長

  ・2023年04月19日

  こちら寄稿させていただきました。
  
  タイトルはちょっと狙った感がありますが…、本題としてはAIの機能を「認識」「予測シミュレーション」「最適プランニング」の3層に分けて捉えることによって、今のAI活用の現状が見えてくることに加え、さらなる深い活用が見込めることを書かせていただきました。
  
  実は今のAI活用の多くは、第一機能の利用に留まっていて、まだまだその可能性はあるのではないかと考えています。
• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2023年04月22日

  普通の機械学習は認識→予測→最適化で良いのですが、生成AIをこの流れで説明するのは無理があるような気がします。敢えていうなら質問→指示→計画でしょうか？これもちょっと無理がありますね。