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「200件応募→採用ゼロ」IT企業インターンの真実

東洋経済オンライン
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    ENOTECH Consulting CEO

    「600人の枠に10万人応募」というAdobeの言い分が全てを表しています。企業の方だって対応が大変です。学生はどうしても自分の知っている企業に行くので超有名企業に殺到しますし、オンライン応募で比較的小さい手間で数多くの企業に応募できてしまうので全体のボリュームは昔よりはるかに大きくなります。この構造は、超有名大学に受験者が殺到するのと同じ構造です。

    わが息子も経験したので人ごとではないですし学生さんも大変なのですが、一方では人を雇うのに四苦八苦している中小企業やベンチャーもあるわけで、なんとかうまく分散させる方法はないものかと思います。


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    キャリア教育研究家

    米国とは様相が異なりますが、日本でも夏のインターンシップへの参加は採用選考の優先ルートになっているので、エントリーから大変なことになりつつあります。
    企業が展開するプログラムが1dayから2週間、長くても1か月が主流で、米国よりも受け入れキャパがありますが、それでもエントリーが殺到するので、選考せざるを得ないようです。
    インターンシップからの採用が盛り上がっていますが、専門性の見極めやマッチングを高めようとすると、インターン期間が長くなるので、トレードオフで受け入れ数は制限されてしまいます。

    現在の在り方がよいとは思わないですが、インターンシップから厳しい競争になってしまうのも考えものですね。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    私自身のアメリカ留学時である30年以上前ですら、インターン先を必死で学生が探していて、驚いたものです。

    当時、マイクロソフトでインターンをした友人がいましたが、用意周到に準備した話を聞き、ジョブ型社会であるアメリカでは、学生の動きがこれほど違うのかと、身に沁みて感じました。

    今では、さらに拍車がかかっているようですが、いずれにせよ大学生のうちに「社会に出る仕事への意識を持つ」ことは、良いことだと思います。


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