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長期金利は経済の体温計。そもそも中央銀行がコントロールして柔軟性を奪うこと自体が禁じ手で、やっているのは我が日本銀行だけというのが実態です。長期金利に柔軟性が必要なのは当然ですが、禁じ手を大々的に行うYCCという異常な政策を長く続けた結果、長期金利が上がったら耐えられない構図が我が国に生まれています。
「超金利の『柔軟性』必要」と言われても、簡単に柔軟に出来ないところが悩ましそう。さて、どんな手順で柔軟性を増して行くものか・・・
そもそもYCCって、利回りの柔軟性が高すぎてマイナス金利導入したら逆イールドになってしまったので、長期金利が下がりすぎないように導入されたものなんですけどね。
植田和男新日銀総裁の下、早期の政策修正を巡る観測がくすぶっています。

・植田総裁が国際デビュー、「物価目標実現目指し金融緩和継続」-G7
https://newspicks.com/news/8335206
金融緩和政策が機能するならばYCCにこだわる必要はないと思いますが、当時の導入に関しては必要な状況があった上で検討を重ねて導入された経緯を内田副総裁が説明していましたね
有効性も副作用も両方あることは植田新総裁も明言していました
YCCに変わる金融緩和スキームがあるならばまずは新執行部がその提案をすべきでしょう
その意味で、そもそもYCCはダメという意見もYCCを修正すれば出口観測で緩和効果が下がるという意見も、あまり意味がないのかなと思います