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バーナンキ元FRB議長、ドラギ元ECB総裁などと同じスタンレー・フィッシャー門下で国際舞台はお手のものでしょうし、日本は緩和を続けるべしとの声が国際機関や他国の金融当局者から強いので「物価安定目標の持続的・安定的な実現を目指して金融緩和を続けていく」との表明に違和感を抱く向きはおそらく無いでしょう。日本に極端なインフレ圧力が掛からない限り、緩和の歪が急速に表面化することはないでしょうからね。
特に緊張することもなく、無難な「国際デビュー」を切られたんじゃないのかな。
(^.^)/~~~フレ!
「2%を下回ってしまって物価目標の達成が遠のいてしまうリスクに焦点を当てるのが適切だ」と語った点からも、賃金上昇が伴って、物価上昇にはまだまだ時間がかかると言う認識ですね。賃上げは大企業の一部であり、中小企業まで含めた賃上げには、これからしばらく時間を要すると思います。
あくまでこれまでのご発言等を踏まえた限りでは、日本のバーナンキというのには違和感があります。
植田先生は、日銀総裁としてという以前に、国際金融マフィアの一人なのだから、国際デビューというのはちょっと違う。今回のG7でも、植田先生は「日銀総裁の植田です」と挨拶はしないと思います。ほとんどの相手と、「久しぶり、今度日銀総裁になりました」というやりとりから始められるはずです。国際金融というのはそういう世界で、そこできちんと存在感を示し、リスペクトをうけ、自分の言葉で議論ができる人物を日銀総裁にもつことができたことを、われわれは喜ぶべきです。
「物価が目標の2%を大きく上回って問題を引き起こすリスクよりも、2%を下回ってしまって物価目標の達成が遠のいてしまうリスクに焦点を当てるのが適切だ」という認識と説明は、妥当だし分かりやすい。安心感のあるデビューだ。
会見や所信表明では静的な到達水準に関しては多く言及していますが、ではその均衡を動的にどう実現していくかはあまり語られていない印象です
経済政策にはまさにその動的な観点が重要ですから、その点を踏まえて植田氏の運営を見ていく必要があると思います
ちなみにその点ではバーナンキ氏やドラギ氏は学者出身でしたが出色でした、各国も植田氏のお手並拝見というところでしょうか