北朝鮮“ミサイル” 岸田首相「Jアラート 適切」
NHKニュース
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注目のコメント
毎回国土には落ちないと言って北朝鮮のミサイル発射に麻痺してしまっている方も多いかと思いますが、北朝鮮は実弾練習を繰り返して、着実にその精度を高め続けているという認識は持つべきでしょう。
「日本の領域内への弾道ミサイル落下を予測した初のケースだった」のですからアラートを出したのは当然です。
もちろん発射してすぐに落下位置が特定できるのに越したことはありませんが現在の技術では難しそうですし、今回のように北海道に着弾する可能性があるのなら迷わずアラートを出すべきです。たとえ何度日本の領域内に落下しなくても、少しでもその危険性があるなら出すべきです。さっそく立憲民主党は文句を言っていますが、彼らはアラートを出しても出さなくても文句を言うでしょう。些細なことでも政府を批判非難し文句を言うことが自分たちの役割だと考えているのでしょうから。
https://www.sankei.com/article/20230413-NCSG45I2PRKOZATDSEI6KD557Q/太平洋の遠く離れた海域に落下したのでは?アメリカを意識した弾道ミサイル開発に関する発信、外交活動を見ると、アメリカが嫌がる種類の弾道ミサイル、発言が目立ってきている。4月15日の金日成生誕日に合わアメリカが東海岸も射程に入ったと騒ぎ始める時まで、北朝鮮の弾道ミサイル発射は続く。