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マスク氏、ツイッター広告主は大半が戻ってきたと断言-回復を示唆

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    メディアコラボ ジャーナリスト / メディアコラボ代表

    日本ファクトチェックセンターで、誤情報や偽情報の検証を毎日実視しています。Twitter上には相変わらず誤/偽情報が蔓延しているし、拡散させている人には有料の青い認証マークをつけているアカウントがいくらでもあります。

    8ドル払えば誰でも認証バッジをつけられるようになったことが、誤情報対策として機能するというマスク氏の主張は、すくなくとも現場で真偽検証をやっている立場からは肯定できません。むしろ、誰でも青バッジを付けられることで、青バッジの価値は暴落し、誤/偽情報は流しやすくなった面もあるでしょう。


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    広告主の立場からすると、マスク氏の断言に反して、今のTwitterへの広告出稿の意思決定は、かなり慎重になっているのでないかという感覚があります。

    広告企画における出稿メディアの選定は、もちろんそのメディアが保有するユーザー層とボリューム、効果測定の方法・内容、ユーザー単価などの定量的な側面を踏まえた上で決定することになります。ですが、個人的に何よりも重視しているのは、自社のブランドイメージと、そのメディアのイメージが一致しているのかという定性的な点です。

    ネガティブイメージのメディアで露出することは、伴って、ただ載っているだけでも広告主のブランドイメージに傷をつける可能性が高くなります。SNSメディアが多数ある現在において、とくに既に一定のブランド力を備えた大手企業が、そのリスクを犯してまで、そうしたメディアに出稿する意味はあまり見出せません。

    今のTwitterがポジティブかネガティブかということではなく、数々の爆弾を抱えているような状態のTwitterというメディアに、このタイミングで出稿を判断することは、よほどの理由や特殊な戦略がない限りできないことではないでしょうか。


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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    確かに、Twitterが果たしてきた、テキストや画像や動画を投稿し情報を拡散させる、という役割は終わったのかもしれないですね。
    Twitterはそれだけではもったいない。登録している人たちがより便利な暮らしにつながる複数の何かを総合的に仕掛けるべく、マスク氏は確実に動いていますね。
    自己表現の欲求を満たすためのソーシャルメディアは、新しいものが出てきては消えていますが、心の隙間を埋めることを考えるのではなく、なぜを考え、あらゆるものに連携させて、最終的には利用者がよりよい生き方を目指せる方が、息が長いものになるのかもしれません。


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