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新規上場のispaceは買い気配で終了、国内宇宙ベンチャー初のIPO

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  • Augustana College 第2期StudentPicker 25卒

    堀江さんの解説が聞きたいです。月への物資輸送サービスの実用性が想像すらできないので詳しい方のコメントウォッチします。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    流石にかなりのダウンラウンドだったので買い気配のようです。一番ハードル高い月面着陸のイベントがありますから、まあ成功確率半々という感じでしょうかね。これ、失敗すると暴落する可能性も高いだろうし成功したらいいんですけどね。商売的には当面儲かる気配はないっす。ローンチビークルは他社のものを使うわけで、ものすごい優位性とかがあるわけでもないです


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    上場のタイミングに合わせて、月着陸の予定日が最短で4月26日と発表されました!
    https://www.ispace-inc.com/jpn/news/?p=4584

    所感を二つ。

    ①国家機関の宇宙開発のスケジュールは何かと政治に翻弄される物ですが、民間企業はこうして上場のタイミングがスケジュールに影響したりする物なのですね。どちらにしても皺寄せが来るのは現場のエンジニア。経営者はそのバランスが難しいところでしょう。

    ②Mission 1はここまでパーフェクト。着陸が最後にして最難関のマイルストーンです。民間企業による初成功をかけたトライ。成功すれば大金星。もし失敗しても許されてしかるべき挑戦です。着陸にトライする前に失敗しちゃったOMOTENASHIと違って、着陸のトライまでこぎつければ失敗しても確実にその経験が次に生きる。問題は、株式市場が失敗を許容するかどうか。それが今後民間宇宙開発が伸びるかどうかの試金石になるでしょう。成功確率は、僕もざっくり五分五分と見ています。

    あとは、Mission 2以降をどうファイナンスするかですよね。それも株価次第。そして株価はMission 1, 2の成否次第。成功すればispaceは月探査の世界のフロントランナーに躍り出る。失敗すれば会社がなくなるかもしれない。命運を賭けた挑戦です。

    Godspeed, ispace!!!


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    TBWA\HAKUHODO Head of Innovation

    上場は創立時からの悲願だったはずなのでまずはおめでとうございます。
    先日、評価額が上場前の8割減でめちゃめちゃ低いというニュースもありましたが、夢を売るだけのビジネスから脱却してどうやって実利を生んでいくか、いよいよ真剣に問われはじめていますね。


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