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オープンAI、バグ報告で報奨金 最高2万ドル提供へ

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    for Startups, Inc. 専門役員 / Communication Design Officer/タレントプロデュース

    まさにオープン!って思っている方多いかもしれませんが、バグ報告で御礼金はFacebookも Twitterもありましたよね?あれ違った?
    ただこのタイミングで、オープンAIがこれを発信することで、懸念や疑義があったからしてみれば、共に作り改善されていく宣言したことは期待を高める動きに見えました。
    何事もタイミング大事。新しいテクロジーは早く触り始めると変化進化が体感できるので楽しいですよ!まだ触れてない方は今すぐチェックしましょう!


注目のコメント

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    OpenWork 代表取締役社長

    ネットワークエフェクトにおけるハードサイド(貢献度は高いが、獲得難易度の高いステークホルダー)の取り込みの話を思い出しました。

    ウーバーにとって、サンフランシスコのような供給逼迫地域では、ハードサイドであるドライバーの獲得が大変で、獲得に1000-2000ドルかかっていたそうです(乗客獲得コスト20-50ドル)。それくらい、良質なネットワークに進化させるためのハードサイドユーザーの獲得は肝です。

    かつて6秒のループ動画を作成・閲覧できるヴァイン(Twitter社が買収)は、同プラットフォーム上で人気クリエイター18人から120万ドルの報酬要求をはねのけた結果、その数年後にサービスはクローズしてしまいました。

    ユーザーを巻き込み、その中からハードサイドのユーザーを見つけ、報酬でリテンションしていく、というのはネットワークエフェクトを働かせる上で一つの手段なんでしょうね。


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    GoogleもChromeでのバグ報告で奨励金を出す仕組みがあり、ITだと一般的です。Meta、Twitterなどはステータスチェックというサービスの健全性をオープン化するサイトと、無報酬ですがバグ受付コミュニティがあります。

    なお、バグ報告をする際には、基本的には再現性(どのような動作と環境で発生するか)が求められます。エンジニア的思想が少し必要ですが、トライしてみるのもいいかもです。


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