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生命の手掛かり、木星の衛星で 日欧協力の探査機、13日打ち上げ

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注目のコメント

  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    個人的に生命の存在可能性や生命とは何かについて非常に興味があります。アストロバイオロジーは難しくて脱落しましたが、生命の定義が変わるくらいの発見があれば、門外漢でも楽しめそうです。

    実は地球の生命が特殊であったとか、新しい生命のメカニズムが生体模倣の要領で工学的な応用につながるとしたら、ワクワクが止まりません。もし生命が見つかり、意外と普通だとしたらそれはそれで面白いと思いますが、居るならちょっと違ってほしいかも(笑)

    さて、工学的な目線で興味があるとするなら、JUICEの熱設計ですね。木星は火星とは比にならないくらい遠く、太陽光が約1/100程度になります。そんな中、センサーが常温付近で動作し続けるためには、一体どんな工夫と知恵が絞られているのか。目立つ要素ではないですが、ミッションの根幹を担う要素なので、気になります。

    ※探査スケジュールを見ると木星と氷衛星35個フライバイとありました。35個って多いな…


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