• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米、政府内の情報共有見直し 機密文書流出受け

51
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    重要なのはいま流出しているレベルのものではなく、次があるかどうか。それが「ウイキリークス」「ペンタゴンペーパー」級やアブグレーブ収容所のような人権問題になればウクライナ支援の方向性も急変。

    これまで流出した内容は米国と同盟国の関係が一気に崩れるようなものではないとみえます。また、こうした情報流出がウクライナ支援に反対する層に今後、どのように響いているかもポイント。


  • badge
    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    まさにWikileaksの世界。何か混乱を引き起こすための意図がある流出だと危険。


  • badge
    メディア・コンサルタント フリーランス

    このダメージは痛いですね。文書の中でロシアの戦死者数が不自然に少なくなっているのでロシアが改竄した上でネットに流したと言われていますので、ロシアが流出した以外の情報を得ている恐れもあります。流出した情報の時期は3月初めのものですが、ルートが不明なので最新の情報も流出しているかもしれません。
    ロシアはこれらの情報を元にウクライナ軍に打撃を与えることもできたはずですが、それにも関わらずネットに出したということは、打撃を与えるだけの余力がなかったことの現れでもあり、ウクライナの大規模反転攻勢を遅らせるために貴重な情報であってもネットに流す方がメリットが大きいと判断した可能性もあります。とするとウクライナの攻撃の時期はむしろ早まることもありますが、西側が提供した戦車の配備がいつになるかにかかっていますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか