試合前日に六本木でナンパ。遊びにも熱中した高校時代の教訓
コメント
注目のコメント
この連載は美談だけでは終わりません。なぜプロになれたか。その一方でなぜプロで成功できなかったか? 今回は薮崎さんの高校時代に迫ります。良い意味でも悪い意味でもエネルギーに満ちていた。
ビジネスでもおんなじだよね。内定・入社をゴールにしてしまうとツラい。
"プロになれたんですけど、なった瞬間からそれがゴールという感じになってしまった。今振り返ると、プロに6年間いれたことが不思議でしょうがないくらいです"色んな視点からコメントしたくなった。
まずこの構成、すごく勉強になります。。
以下の発言には共感しました。目的合理的な努力をしているか、ただのアピールなのか。
”プロを目指すと言っている同級生もいたけど、彼らは先生へのアピールをしているだけで、努力している自分に酔っているように見えた。僕はプロになるためだけに努力をしようと思っていました。”
あとは、東京姉妹さんがさっそく”らしい”コメントをしていて笑いました。