愛知の新興ファンドに地銀4行出資 取引先紹介で支援
日本経済新聞
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冒頭読んで、話題の「プレ・ステーションAi」って書き出しそうになったけど、この記事で重要なポイントは「目利きができる人材の育成」ってところですよね。ソフトバンクの力を借りてとあるけど、彼らががどれほど成功したと言えるのか正直私には分かりかねる。話題にもお世話にもなってるから充分な影響力はある。しかし、これとはまた違った地方銀行の地場の影響力は何とも言えない力強さがありますよね。そしてなんとかしようとしてくれる力がある。例えば、NOBUNAGAキャピタルはLuupに投資をして、Luupは地方展開の一手を掴んだ。それは両社のなんとかする力がシンクして一気に加速させたからですよね。
だからこそ思うのが、銀行側の目利き力を高められたらスタートアップの成長力推進力は計り知れないのではなかろうか。
ワクワク。
注目のコメント
東三河の起業家コミュニティに居るので、ぼちぼち話は聞いていましたが、着々と進んでいる感じですね。
STATION Aiは名古屋大学の起業家支援プログラム「Tongali」ともコラボしてアントレプレナーシップの養成に努めているので、間接的に学生への投資にもなっているともいえるのかな。
いずれにせよ、銀行が投資をしてくれるのであれば、スタートアップへの投資促進にもつながる?気がするので、期待できますね。
2024年10月に開設予定ですが、早く訪れてみたいものです。