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就活は焦らなくていい。「適職」が見つかるタイミング

JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑
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注目のコメント

  • フリーランス

    就活といえば大変、つらい、しんどい、という声をたくさん聞きます。私自身も学生時代は、自分の気持ちや将来のことより、周りのみんなの焦り具合を見て、ひたすらに不安に焦っていました。

    しかし、きっと焦りの中には「不必要に肩の力が入ってしまっている」部分もあるのではないかと思っています。少しでもその肩の力を抜くお手伝いができたら、と思い、この記事を執筆しました。

    これまでに私自身が求人メディアを手掛けてきて企業側の声として聞いてきた声、大学や専門学校などでの就職支援を通して見えてきた悩みから気づいたことを書いています。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    目の前のことを全力で楽しくやっていればいつかうまくいくだろうと楽観的にいることが運を呼ぶような気がしてます。まず無駄なく適職なんか見つかるはずないと開き直ることも必要だと思います。

    ライフシフトで言われているように
    教育→就職→引退のスリーステージは完全に崩壊すると思います。
    そう考えるとすぐに適職なんか見つかることはなかなかないと思います。

    好きなことこそ自分に向いていること、適職だと思います。
    その前に、好きなことを見つけることが難しいっていう意見も出てきそうですが、大事なのはわけのわからない新しい挑戦がどれだけできるかじゃないかなと思います。
    色々挑戦して、寄り道して、時間をかけて自己分析していくことが結局一番楽しいし近道だろうと思います。


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    株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO

    学生のうちにやりたいことが明確になっている人の方が少ないと思います!隣の芝は青く見えるじゃないですが、就活イベントに行くと「みんな明確になっているんだ!自分も見つけなきゃ!」ってなった自分を思い出します。
    結果私は見つけられず、就活も途中でというかほぼやらずでしたが、のちに受付嬢という仕事につき「天職」だと感じることができました。仕事やキャリアにおける明確なビジョンて、仕事をしているだけでは見えてこない可能性も大いにあると思います。プライベートでの変化や、年齢といった環境の変化によっても「適職」というのは変わってきます。早く明確にすることがいいことばかりではないと思いますし、この記事のように、将来のことばかり考えて不安にならず、目の前にあることと向き合い、大切にすることで見えてくるものもあると思います。自分のペースで見つけることが大切だと思いました。


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