国交省OB、副社長辞任 権限ちらつかせポスト要求
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本件に限らず、役人の天下りという慣習が、今もなお脈々と続いている。
ご本人が本当に実力ある人ならば、シンプルに企業側が求めれば良いだけの話。ウラの話が堂々と表沙汰になり、天下られる側も黙らなくなった。霞が関は凹み物事はオープンになる。いい方向に進んでいるのでしょう。そのぶん民間は成長しなければ。
一身上の都合だから退職金は満額出るだろうし、どこか目立たない天下りポストは用意されるだろうし、ほとぼりさめればまた別のポストが待ってるだろうし。
国交省もこの辺きちんと説明してリクルートでアピールしないと、ただのブラック企業じゃあありませんと。