ChatGPTで「ホワイトカラー大半が失職」の現実味、“生き残る仕事”の共通点は?
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注目のコメント
僕の守備範囲の話をするなら、薬機法を精通したライターや広告モデルは既に仕事が減りつつあります。
AIを用いた薬機法の校閲を行う機械良文などが足がかりとなり美容関係の職は大きく減る。
広く解釈するのであれば、今まで人が補っていた工数を全てAIがかっさらっていきます
正直なところそんな中で「生き残る仕事は」と考えてること自体に認識のズレを感じます
AIを使った仕事をする。
もしくは働くのをやめて地方移住し農業をしつつVR空間のアバターで遊ぶというかけ離れた二面性のある暮らしをするとかですかね…!
イーロン・マスクが提唱するとおり、仕事が無くなるという状況に適応できない人間が多すぎるのが問題ですよね
そういう意味では今から社会に出る20代の人は板挟みです。
安定した職はない。
だかアクティブな活動はz世代に持ってかれる
僕の意見ですが、
AIが生み出せないものは1歩目のクリエイティブです
クリエイティブを爆速で後押しするのが現代の技術なのです
とりあえず動いてみよう🫡そもそも賃金のための仕事という概念がなくなっていくような気がします。
ChatGPTがヒューマニティーを代替できないから、人は人とのつながりや温かみを求めるようになる。すると、そこで価値を持つのは対価としてのお金ではなく、それこそ感情のやり取りでしょう。
変な話し、AIがお金を稼ぐような役割を担い始めているので、お金の価値は今以上に下がります。相対的に高まるのがヒューマニティーですから、仕事は人の感情を満足させる関係性のやり取りをするためのものになるのではないでしょうか。私たちは、この仕事は、この企業はあと何年続くのか、考えなければいけないと改めて実感しました。人と人が結びつくお仕事は残り続けていきますが、学校の教育にiPadを使ったドリルや、授業が増えてきているため、学校の先生も上手く使いこなしていく必要があると感じます。