【定着率に差がつく】エンプラスの「受け入れ支援」とは
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注目のコメント
日本語、難しいですよね。(日本人の私でも難しい…。)
私は外国人留学生と関わる機会が多いのですが、コミュニケーションにおいて「言葉」は本当に分厚い壁だと痛感します。
言葉が通じないと、やはり同じ日本人同士と比べて話の内容がどうしても浅くなりがちで、本当はもっと話したいのに仲良くなりにくい部分があります。
外国人社員の中で「職場で孤独感を持っている」「無視されているように思う」方は、3割近くもいるそうです。言葉が通じず1人寂しい思いをしている様子が想像できて、私まですごく辛い思いになりました。
受け入れ企業側はどうしていけば良いのか、ウェビナーのアーカイブ動画もあるそうなので、早速見てみます。フランス語やスペイン語に絵本を中心に読んだりしていると、ラテン語の派生語 イタリア語ともつながりがわかりやすい。
英語は、少しそこから離れてしまうんですよね。
例えばパイナップル🍍は、pine-apple (英語)
ですが、ananas となると、フランス イタリア ポルトガル ドイツ ルーマニア語も同じ綴りだったりします。学術上の名称をそのまま使っている。
食 この場合は果物ですが、文化を知る一つの要素と言えるかな、と。
日本語は、意味をつなげてイメージを丁寧に説明できる言語だと思うので、英語を含めてラテン語の派生語も、絵本を読んでみるのはどうでしょう。
スペイン語だと、果物や数字の読み方が絵本になっていたりしますし英語で子供向けであっても、その国の生活様式が描かれていたりするので、学ぶ為の敷居が低くなり、外国人とのコミュニケーションにも幅が広がるのではないでしょうか。