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【日本企業のDX格差拡大中】DXのプロが語る、二極化するDX市場の光と闇の実態とは

PR: デジタルホールディングスグループ【デジタルシフトタイムズ】
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注目のコメント

  • News Picks Brand Design Team インターン

    記事内で紹介されている『DXを成功に導く7箇条』、納得感があって面白かったです。
    その中でも特に、「デジタル化はあくまで手段で、目的ではない」ということは意外と忘れがちなので、原点回帰して進めていきたいですね。
    私も手段と目的が逆転し、全てを無理やりデジタルに集約しようとして逆に使いにくくしてしまった経験があります。
    それを反省し、私の個人的なDXは現在、「本や新聞はあえて紙で読み、ノートはデジタルで取る」という方法に落ち着いています。
    記事中にあった、「業務フロー改善など非デジタルの手段まで網羅的に検討した上で、最終的に残った部分に対してデジタル化がベストな手段だと解を持って進める」意識がとても大事ですよね。


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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    バズワード化すると手段が目的になりがち問題というのがあるな〜と思います。リスキリングも気をつけていただきたい…!

    それで成功しないと、全体的に「我々はダメなんだ」という負け戦感で出てしまいます。私も発信頑張りますが、メディアさんには地に足のついた成功事例を積極的に報じていただきたいです。


  • 日本マイクロソフト エスカレーション エンジニア

    自分も過去に中小企業でデジタル化に携わった経験があります。

    当時はデジタル化なんて言葉はなく、「この生産計画、自動化できないかな?」「このデータ入力なんとか省略できないかな?」みたいな考えから、具体的にどうやって実行するかを考えていました。結果的にそれがデジタル化だったわけです。要するに KAIZEN 活動です。

    この記事に書かれているように、ポイントはデジタル化を具体的に考えられる人材がいるか、ということと、社員に権限を与えているか、という点だと思います。

    この KAIZEN 活動をデジタルでどうやって実行できるのか、考えられる力が現場に必要です。そういう人材を育てる、雇うということが重要です。私のいた中小企業では、デジタルに関わらず、勉強するための書籍購入は全面的にバックアップしていただけました。これによりデジタル スキルがあがりました。

    権限という点では、生産管理システムを当時オフコンのデータを抽出し、パソコンで管理できるようにするという提案をしたところ、社長から予算含めて許可をいただけました。このような社長の理解がなければ何も実現できなかったと思います。

    結局のところ、KAIZEN するための会社の土壌 (経営者の理解、雰囲気、体質など) が重要なのではないでしょうか。


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