映画早送りの「タイパ視聴」が話題も、日本の映画館が急回復した理由
コメント
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選択肢が増えて映画の楽しみ方が多様になったということですね。
映画館で見る映画と
自宅で早送りして見る映画は
似て非なるもの。
上手く使い分ける事ができれば
全てポジティブに受け止めることが出来ると思います!!
注目のコメント
映画大好きで、家でくつろぎながら見る映画も好きですが
やはり映画館で見る映画は格別です。
雰囲気とか、『映画館で見る映画』というそのものに意味があると思います。
タイパ視聴に関しては、最近『ファスト教養』という新書を読みました。
ビジネスや友人関係でも、あの映画見た!とか話を合わせるために、教養を取り繕うという考え方で、
タイパコスパとか言ってたら人生面白くない。
またweekly Ochiai にて、東氏が言っていた
『タイパ、コスパを考えるなら、生きないことが一番だ』という発言を思い出しました。感染に敏感な日本で音楽ライブなども未だ苦しむ中、映画の興行が伸びているのは業界の努力も寄与していると思う。アニメ作品の質に加え、劇場の環境、コロナ対策など。他の業界にもヒントがありそう。
映画館でしか体験できないことが実はあって、私の場合大型スクリーンの前の方でポップコーンおコーラを飲むのが昔からの楽しみ。
個室もしくは半個室のように周りを気にしない利用の仕方や座るイスに凝った席、食事やアルコールが飲めるようなVIP席などエンタメ化できれば差別化できて楽しめそう。
アニメに特化した映画館とかも面白いよね。待ち時間に楽しめるサービスがあっても良い!