若手社員が主体的に行動しない理由の1位は「余計に仕事が増えるから」

コメント

選択しているユーザー

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2023年03月30日

  若手だけではないと思います。
  ただ、どちらかいうと何でもかんでも主体的にやるのではなく、時間は有限なのでこれはという仕事を嗅ぎ分けて、徹底的に主体的に取り組める様な濃淡が大事だと思います。
  そういう意味では、考えた上でのチャレンジをするという意味での主体性は大事ですが、主体的に取り組んでいても手当たり次第無駄と思える仕事を増やす事は避けるべきだと思います。

注目のコメント

• 細田 知美

  株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

  ・2023年03月29日

  今後、さらに「企業価値」が問われるようになると、この調査結果にあるような会社は、新卒も中途も採用できなくなるリスクが増すと思われます。若手社員の意識をどう伸ばせるかが、企業の存続に直結しているのです。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2023年03月30日

  余計に仕事が増えてもその分収入が増えれば主体的に行動する人もいるでしょう。
  そういう人はジョブ型雇用にシフトした方がいいです。