頭のいい人が「雑談」で「自分から話す」理由
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注目のコメント
雑談でいいこと言おうとする人がいますが、あまりよろしくないですよね。
今思っていることだったりをそのまま話せばいいのになと。
研修に参加した際のチェックインで、
「この研修がいつ終わるのか気になって夜しか眠れませんでした」
みたいな話をしたら場が氷つきました。雑談は、雑にする談話(くつろぎながらのお話し)ですから本当は無目的でいいはずだというのが自論です。
あくまで結果論として、人間関係がよくなった、アイデアが生まれたなどの副産物があれば儲けものというスタンスがよいのではないでしょうか。
ですから「自分からボールを投げる」というのは、場を和ませたり楽しむために、興味がある話題を提供するという意味で、雑談の重要な要素だと思います。
しかし、○○のために××という話題を投げるというのは、もはやそれは雑談じゃなくてインタビューのような気がしてなりません。「頭のいい人」流行ってるんですかね
頭のいい人と、頭の悪い人ではなく、おおくは
頭が良くなってきてる人、なはず、ですが、暗に「じぶんはまだ頭のいい人ではない」という謙虚さを加速しかねない表現に潜在意識の不安を高めるメディアの怖さをかんじます、、