【リーダー必読】共創を加速する 最高のチームの作り方
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知情意をさいきんよく考えます
トップはすべてもっている。ミドルは知識があり人の情もあるが意思と意義でゆれる。担当者は知の積み重ねで満足し、人のことまで考えられない
一体感を知と情だけでもたらそうとすると腹落ちしない。上司のため同僚のために働くわけではないし、成長できないなら辞めていく
難しいのはトップの語る意味を素直に受け取れないところ。異議を唱えて、それに回答してもらうやりとりを何度か重ねて、やっと自分の中に意味が根づく。大きな集団になるほど、意をミドルに共有するところまでしかやりきれなくなる、、
意を体現する行動や発言を繰り返しトップがやれているか、ということなのかもなぁ「相手をより複雑なものとして多様な見方ができると、認め合えたり、受け入れて一つの方向に向かっていける」
まさに。だから会社内で留まるのも、会議室に籠もるのも良くない。
同時に、リーダーが腹をくくれない組織はうまくいかない。だからリーダーは目の前のことに本気でありつつ、外でのポートフォリオを持つ必要があると考えています。一体感、とても大事だと感じています。
チームとして束になって相手に向かっていく。それまで試合に出るために競い合っていた人を気持ちよくプレーしてもらうためのチームプレーも必要になります。
簡単なことではないですが、勝ちをもぎ取るためには重要なことです。
また、一体感が先にくると失敗するというのもわかる部分です。
野球はチームスポーツであり、1対1の勝負でもあります。
まずは個々がその勝負に勝つための努力をすることが勝ちに1番近づきます。
言葉にすると当たり前だろとなるんですけど、現場にいるとこういうところが難しく感じます。
個でありチームであるというところ。
チームスポーツの面白さでもあるところだと感じながら日々プレーしています。