食事に誘うと「社食に行かせて下さい。牛丼で十分ですよ」…大谷翔平、“時間を無駄にしない”ヒーローの生活
文春オンライン
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コメント
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やはり違いますね。
時間の使い方にしても、準備を怠らないことも、自身の辛いところは見せないところも。二刀流という言葉を使わない理由、ただ、「投げて打って走ってる、野球をやっているだけ」イチローのような境地に向かっていますね。プレイヤーとしでだけでなく、人としての魅力が大谷選手です。
注目のコメント
目的を設定し目標からの逆算からタスクを詳細に分解しているあたりビジネススキルとしてもかなり高い。
しかも秒単位で設計しているということはすごい。
プロになる前からマンダラートで目標設定しているし、大谷青年はアスリートだけでなく思考力からして学ぶべきことが多い。
準々決勝は現地でこの目で見てくる!準決勝へその手で連れて行ってほしい。大谷さんの時間管理は素晴らしいと思いますが、タイトルはミスリードを招きますね。
いつも社食で牛丼食べているわけではなく、その日のスケジュールに合わせているわけで、ヒーローの生活というタイトルはどうかと。